Slackについて
更新を止めて良く寝た。1号です。
Slackの話が続いているのでSlackの話をば。
社内のほかの人はどうだか知らないけど、私は実を言えばSlackが初めからそこまで苦じゃなかった。
というのも、趣味でDiscordを使いまくっていたせいだ。
2号さん・3号さん向けに書いておくと、これはまあ簡単に言えば趣味用のSlack。これで友達と同じゲームを一緒にやったり、仲間内でゲームのプレイ実況なんかをする。
機能的にSlackとかなり互換性がある。したがって、音声通話・ビデオ通話はもちろん、画面共有、スレッド作成も最初からできた。「知らないけど知っていた」感じと言えばいいのか。知識は偉大だなと思う。
そういうわけで、会社(と言っても先週からテレワークだから結局は自宅)ではSlack、趣味ではdiscordを触る日々を過ごしている。
SlackとDiscordもそうだけど、人気のあるものと互換性を持たせておくと、やっぱり普及が早いんだろうか。
でも例えば、Discordは誰かが新たに参加した時のあいさつ文なんかに個性を出したりして工夫している。
今はBIGBOSSの命でいろんなサイトを見て回って、自社サイトをああでもないこうでもないと話し合っているところだけど、最終的にああいう感じに個性が出せたらよいのでは、と思っている。
今日の分終わり。